百聞は一見にしかず！？
行ってみないと
わからないものです。
聞いてみなけりゃ〜
“どんな風に収穫し出荷までをたどるのか？？？”
わからんものです。
(3月初旬、
ビニールハウス入り口に入った途端！
真上の“この子たち”に出迎えられ…
我々、撮影隊もビックリ！？)
落ち着いてハウス内を見渡すと．
まぁ〜
濃いグリーンの葉が美しく、
ふんわり甘い香りが漂う。
(なんて清潔感のある畑なんだろう…)
そして、コレだ！！
頭の上に提灯のように洗濯バサミで止められた
パッションフルーツたちが奥まで続いている。
一度、白い紙カバーに包まれた
パッションを収穫し、
色のバランスを整えるため
地面に置くのではなく
キズが付かないための理由もあり、
写真のように農家の喜納さんは
このような手法をとっているそうな。
(取材させていただいた後にJA職員皆さまも一緒にパチリ)
喜納さんのところでは
ご自身の手で一つ一つ受粉させていること、
パッションフルーツの花が
1日だけしか咲かないこと、
さらにパッションフルーツの味わい方に関しても
表の皮を目安に楽しめる！
より酸味を感じたい方は
「ツルツル」の表面の時に、
少し酸味を和らげていただきたい方には、
「シワシワ」
になった写真のタイミングで。
日を追うごとに皮がシワシワになるので、
“ご自身の食べごろ”
をみつけるのもいいのではないでしょうか(o^^o)
JAおきなわ公式
YouTube「ゆいのわちゃんねる」でも
取り上げていますよ〜
気軽にご覧くださいませ。
さて4／26の放送でも
パッションフルーツを取り上げました。
お聞き逃した方はぜひradikoで(o^^o)
そしてここ数日…
パッションフルーツ祭りを
我が家でも楽しんでます。笑
私はシワシワではなく、
ツルツル派です。笑
さて！皆さんはどっち派？？？？
