こんにちは！パル子です。
今回は、スワロフスキーさんにお邪魔してきました。
お話を伺ったのは、高橋さんです。
ありがとうございました！
スワロフスキーさんは、今年で126周年を迎える、オーストリアで生まれた伝統あるブランドです。
ラグジュアリーな輝きを放つスワロフスキークリスタルは、見ているだけでトキメキでした。
キラキラと華やかなお店を見て、敷居が高そうだな、と思う人もいるかもしれませんが、高橋さんは「そういう人にも入りやすい雰囲気作りや、通りがかりに少し見るだけでもハッピーな気持ちになってもらえるお店づくりを目指しています」と話してくださいました。
また、今年からクリエイティブディレクターにジョバンナ・エンゲルバード氏が就任し、プレミアムブランドから、アテイナブルラグジュアリー（手の届くラグジュアリー）に生まれ変わったそうです。
それに伴い、実はロゴも変わっていたって知ってましたか？
永遠の愛を表す白鳥のロゴが、今年から向きが変わり、羽を広げ、新しい未来へと向かうブランドを表したロゴになったそうです。
ショーケースの中には、一粒のクリスタルが輝く繊細なジュエリーから、大ぶりでカラフルなジュエリーまで、幅広いデザインが揃っていました。
またクリスタルガラスでできたフィギュリンや、スワロフスキークリスタルが散りばめられたボールペン、スマホケースや時計など、アクセサリー以外にもギフトにぴったりのアイテムがたくさんありましたよ。
大切な方へのギフトに、自分へのご褒美に。
アテイナブルラグジュアリーなスワロフスキーの作品はいかがでしょうか？
パル子
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