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ラジオネーム:マクガイバーの助手「ボヘミアン・ラプソディ」

まりこさん こんばんは。新年明けましておめでとうございます。

今年も、劇場で観賞した作品を中心に感想を送りたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

年末年始は皆さま忙しいことと存じますが、私も私なりにかなり忙しく、

家族が映画を観に行っているのを羨ましく見送っていましたが、

夫が先月みた『ボヘミアン・ラプソディー』をいたく気に入り「凄音で観たい❗」と言い張るので、

ホントは布団のなかでびろーんとしていたかったのですが、元旦というおめでたい日にミハマへデートして来ました。

そして、帰宅してすぐにお便りを書いています。(年賀状は後回しです)

 

正月の映画館は考えてみると初体験で、なんとなく楽しみでしたが特にいつもと変わらず、

いやいつもよりは人が多かったかな。

昔の映画館はもっと賑やかだった気がしていたのですが、

今や娯楽も増え家庭でも気軽に映画を観れるせいか特別感も薄れているのかな~、

それとも私が歳をとったせいかなどとしんみりしていました。

 

さて『ボヘミアン・ラプソディー』ですが、噂通り感動的でした。

私はクイーン世代ではありませんが洋楽は姉の影響でよく聴いていたので存在はもちろん、音楽も聴いていましたし、

フレディーが死去した時のことも覚えていましたが、特にファンでもない私でも、楽しめる作品でした。

ただ、夫のように号泣(TДT)とまではいかなかったです。

凄音はホントに凄くて、疲労している私の体と頭を揺らしてくれ、終わった頃には頭痛でした。

私のコンディションが悪かったせいですので、これからご覧になる方はライブ感を体感できる凄音での観賞をオススメします。

 

新年から、ゆっくり休めそうもありませんが合間をみてまた、劇場へと足を運びたいと思います。

まりこさんもどうぞ、ご自愛下さい。

 

 

性別:女性

住所:うるま市