眞理子さん、こんばんは。
先週16日金曜日に、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が昨年10月16日に公開されてから、もう半年になりましたね。最近、新たにTVアニメの新シリーズも発表されましたし、今年度も『鬼滅』旋風はとどまる所を知りませんね！
さて、今回はその『鬼滅』同様週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画『約束のネバーランド』の劇場版の話をしたいと思います。
楽園の皮を被った孤児院・GFハウスから子どもたちが脱獄するという物語ですが、映画ではママ・イザベラ役の北川景子さんとシスター・クローネ役の渡辺直美さんの「怪演」が話題となりましたね。原作にハマっていましたが、キャスティングに不安を感じ、観るかどうか迷ったのですが結局観る事にしました。正直、思ったよか楽しめたです。北川さんや渡辺さんの熱演はもとより、孤児役の子どもたちもよくやったと思います。
ただ、主要キャラはもう少し若い子にやって欲しかったですね…
例えば、芦田愛菜ちゃんや鈴木福君とか。
正直、他の子どもたちから浮いてるようで違和感を感じました。最後の所で続編を匂わす場面があっただけに、今後の事を考えるとやっぱ10代半ばぐらいの子にやって欲しかったと思いますね。
性別：男性
年齢：50代
住所：宜野湾市
