マリコさん、リスナーの皆さまこんばんは(´∀｀=)ノ
おうちシネマ、1934年の「街の灯」を観ました(^^)！
なんで今、チャップリン？？
ズバリ！朝ドラの影響です。大阪の喜劇役者夫婦のお話で、もともと、出演者目当て(杉咲花＆成田凌)で見始めたはずが、単に“お笑い”というのとは違う、喜劇の奥深さに魅せられてしまっています(ﾟ∀ﾟ)！
ドラマで描かれているのと同じ時代、アメリカでは喜劇王・チャップリンが活躍していたんだよなぁ‥‥‥ということで「街の灯」です！
喜劇のなかの、“笑い”の部分はツボが違う気がしますが、“泣き”の部分はぴったりとハマりましたーー｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
盲目の花売り少女に恋したチャップリンのドタバタ劇。台詞なし！音楽と動きやカメラアングルなど、映像だけで魅せるって面白いなーと思いました。だからこそ目が離せない。コミカルなのに哀しい。。
すれ違いや思い込みの可笑しさ、切なさがギュッと詰まっていました。どう解釈するかは、観た人それぞれ‥‥‥ラストの2人の表情が素敵です(>_<)。。
→→超有名な映画なので、何を今更‥‥という感もありますが(笑)、良い映画でした｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
リクエストできれば、テーマ曲をお願いします！！
さて次は「ライムライト」「モダンタイムス」を観ようっと(*´∀`)♪
性別：女性
年齢：20代
住所：八重瀬町
