こんばんは。
いつも番組を楽しみに拝聴しております。
新型コロナの影響で、久しぶりに映画館で、観た映画「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」の感想を送らせていただきます。
ストーリーは、変わっていくサンフランシスコを舞台に、青年ジミーと親友のモントとジミーの祖父が建てた美しい家を中心に進んでいきます。途中に色々な人物が登場して、「今のは、どういう意味があったのかな?」と立ち止まりたくなりましたが、
観終わっての感想は、青年ジミーの故郷であるサンフランシスコに対する想いは、僕自身も含め「沖縄で生まれ育った人が青年期に感じる故郷への想いに近いものがある」でした。
そして、もう一度ゆっくり観たい作品でした。
今は、まだ新型コロナの影響で映画に足を運ぶ方が減ってしまってますが、映画館は感染対策がキチンとされていますので、これから多くの方に色んな作品を映画館で観ていただきたいと思います。
最後に、マリコさんもお体に気をつけて下さい。
性別:男性
年齢:40代
住所:糸満市