新年あけましておめでとうございます。 安谷屋さん。
1年以上振りのメールです。
昨年はコロナ禍で映画館へ行くのをためらう事が多く、3回しか映画館に行けませんでした。昨年最後に見たのが一昨年の福袋のチケットを使って、大晦日に「魔女がいっぱい」有効期限ギリギリ。しかも最終上映。
本当は “えんとつ町のプペル” 目的だったのですが、劇場に行った時にはプペルは完売。チケットを無駄には出来ないので、急遽「魔女がいっぱい」に変更しました。
余り期待していなかったのですが、結構面白かったです。
子供嫌いの魔女の集まりに偶然出くわした少年が、魔女に見つかりある動物に変えられてしまう。戻るために魔女を相手に知恵と勇気で立ち向かうのですが、ファンタジーの世界にドップリはまっていました。
上映後のスタッフロールで、ロバートゼメキスの名前を見てファンタジー感が納得でした。何年振りだろうゼメキス作品を見たのは…
リクエスト曲 We are family (エンディングで流れていました)
性別:女性
年齢:40代
住所:宜野湾市