真理子さん、こんばんわ。
かなり前ですが公開初日に、友人と「望み」を観てきました。
愛する息子は加害者か被害者か。
私も、友人も一人息子がいます。
とても究極なところで、観ていてとても苦しくなりました。
以前「そして父になる」という作品がありましたが、あの作品を見た時も同じように苦しくなったのを思い出しました。
子を持つ親なら皆、自分に置き換え同じ立場だったらと考えるでしょう。
失ったり、離れて分かる事もありますよね。
当たり前にある、目の前の現実に感謝を忘れずにいきたいです。
性別:女性
年齢:40代
住所:宜野湾市