映画『友達やめた。』を観てから、番組に投稿したメールが採用されなくても、自分の常識と眞理子さんの常識が違ってあたりまえって思ったけど、
バイデン氏の『私は自分に投票してくれた人のために働くのと同時に私に投票しなかった人のためにも働きます。』という演説で思い出したのが、
『51対49で勝った時、負けた49の想いを背負う、敗者を守るそれが政治なんです。』という台詞が出て来る映画『なぜ君は総理大臣になれないか』。
オススメの映画ですよ。
リクエストは、ハリス副大統領のスピーチでビビビと来た、
映画『ウエストサイドストーリー』から、アメリカ♪
性別:男性
年齢:50代
住所:糸満市