眞理子さん、こんばんは。
毎週番組を聴きながら、元気をもらっています!ありがとうございます。
また、毎月、楽しみにしているのが、桜坂劇場から、会員特典で送られて来る「Sakurazaka FunC」です。
今月は、5・6月の合併号で表紙に大きく「赤城圭一郎特集」とあり、特集を読み進めると、「和製ジェームス・ディーン」と呼ばれるほど美しかったとあります。没後60年で『霧笛が俺を呼んでいる』と『紅の拳銃』が1週間限定上映されるとの事。
早速、同世代の父親に話を聞いたところ、映画に使われていたドイツ製の拳銃ルガーと皮ジャン、ジャンパーがカッコ良かったと嬉しそうに話ており、私の方は、最近、聞かなくなった「ジャンパー」に反応して、笑ってしまいます。母は、母で甘い「マスク」とか、足が長い人に対して「コンパス」が長いとか、聞いていておかしくなります。さて、話は戻りますが、父にとって、憧れのスターで、訃報の知らせを聞いた時には、慌てて、新聞を確かめに行くところで、転んでしまう程、動揺したそうです。今回、桜坂劇場で上映されると聞いて、すごく喜んでいます。
父は、友人達とカラオケへ行くと赤木圭一郎の曲を歌うそうで、彼が俳優であり、歌手だった事も知りました。父の憧れていたスターが大スクリーンに登場するので、劇場に足を運んでみようと思います。愛称をトニーというそうです??日活とは、何でしょうか??この時代の作品は、分からないです。今日は、映画の感想を送る事が出来なかったので、また、次回送ります。
性別:女性
年齢:40代
住所:那覇市