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スクリーンへの招待

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ラジオネーム:よんひゃくさんえふ「ザ・ロック」

まりこさん、リスナーの皆さん、こんにちは。

シネマプラザハウスで午前十時の映画祭「ザ・ロック」を観てきました。

主役のFBI捜査官ニコラス・ケイジ、義憤に駆られた軍人エド・ハリス、彼を慕うナンバー2デヴィッド・モース、と出演する男たちが皆カッコいいのですが、なんといっても1番はショーン・コネリー!!

 

 ところで、前回、コメントを読んで頂いた際に真理子さんが「自分が生まれる前の映画かどうかで紀元前か、あとかってぐらい感覚が変わる」と仰っていましたが、この感覚って俳優さんにも当てはまると思いませんか?

 

 というのも、ショーン・コネリーの十八番といえばあのジェームズ・ボンドだと私も思いますが、彼が出演していた007シリーズは私が生まれる少し前。かっこいいんですが、いろんなものが放射されまくっているというか、なんというか。。。(笑)

 その点、実際にスクリーンで見た「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」での父親役や、この作品での謎の元イギリス諜報部員こそ私にとってのショーン・コネリー!!

 当時の彼のように飄々としながら、でも決めるときはバシッと決める、そんな格好いいオジサンになりたいなーと25年前には思っていたのですが、今からでも間に合うかなーと反省しながら劇場を後にしました。

 ちなみに真理子さんの目にはどんなふうにショーンコネリーは映っているのかな?と伺いたくて投稿させていただきます。

 

リクエストは作品の中でショーン・コネリーが楽しそうに歌っていた「花のサンフランシスコ」をお願いします。

 

 

性別:男性

年齢:40代

住所:沖縄市