こんばんは、眞理子さん、スタッフの皆さん。
シネマプラザハウスに、『世界で一番しあわせな食堂』 を観てきました。
フィンランドの小さな村の食堂に、中国人の男と男の子が現れ、片言の英語で、ある人物の名前を問いますが、誰もその人のことは知りません。
最初は、すべてが謎です。
彼らが何者なのか?
どういう人物を探しているのか?
ストーリーが展開するにつれ、明らかになっていきます。
フィンランドの自然と、中国人と村人たちとの優しい交流が美しく描かれていました。
私の一番好きなシーンは、湖(河かな?)に大きないかだを浮かべ、フィンランドの歌や中国の歌を男たちが歌うところです。
性別:女性
住所:北谷町