金城商事に伺いました。
Q 金城商事では「BtoBプラットフォーム受発注」と「BtoBプラットフォーム請求書」
を導入していて、これまでの電話やFAXでの受発注に比べるとかなり便利になったとお話をお伺いしました。
これから行いたいDXは何を考えていますか
宮城さん： 業者間では受注システムの利用は多くなっているんですが、個人店でPCがないお店や、
ITが苦手な方もいらっしゃるので、LINEから手軽にご利用できるサービスを導入検討中です。
ご利用案内もしやすく、使える方の幅が広がるのも期待しています。
受注の書き起こしも減って、楽になりそうです。得意先の方にもスマホから手軽に発注できるので、
喜んでもらえるんじゃないかと思います。
オンダさん：
個人の飲食店さんだとパソコンが無く、「BtoBプラットフォーム受発注」が使えないという課題がありました。
そんな課題を解決したのが、「TANOMU」というサービスです。
スマホから受注ができ、発注側は無料で利用可能、かつ、導入も簡単なため、多くの企業でお使いいただいております。
過去の放送内容も含めこちらを御覧ください。
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ページ中段にオンダさんの回答が掲載されています。
