金城商事に伺いました。
Q: どういった DX を導入されていますか?
吉川さん 飲食関係の受発注サービスを主にやっているんですが、最近ではさらに効率
化を進めるために請求書サービスも利用しています。
Q: 実際に導入されて変わった事ってのはありますか?
吉川さん はい、特に受発注システムの部分なんですけれども、受けた注文を入力する
作業が減ったので、その分お客様からの問い合わせの商品だったり、提案する
商品の検索または見積もりの作成などをその時間に充てることで、よりお客様
に早く対応することができるようになりました。
オンダさん:
「BtoBプラットフォーム受発注ライト」というサービスは、FAXや電話注文をWEBに切り替えることで、業務の効率化を図れるサービスです。
また、販売促進機能もありますので、売上アップにも貢献できるようなサービスなんですよ!
最近では、そのサービスに当てはまらない取引先様への、請求書発行業務の効率化として、「BtoBプラットフォーム請求書」の活用を進めていただいています。
過去の放送内容も含めこちらを御覧ください。
連動企画:DX推進室まとめサイトはこちらから
ページ中段にオンダさんの回答が掲載されています。