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番組審議会

第356回 エフエム沖縄番組審議会

開催日 令和4年3月8日(火)
議題 「TSJの今夜もゲネプロ~緞帳上がります!~」について
出席委員 委員長:島袋勇 
委 員:新垣誠、中村薫、末広尚希、喜屋武厚子、宮平貴子、長嶺陽子
     (順不同、敬称略)

※本来、第356回番組審議会は3月8日(火)に開催予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症拡大予防の趣旨に基づいて会議自体は自粛とし、
各委員には番組資料・音源等を一定期間内に確認・試聴してもらい、
レポートを提出していただくことでの審議としました。

議事の概要

・流暢なアナウンサーのようなしゃべりでは無く、
 いつもそばに居る友達との会話を聞いているような、それでいてちょっと田舎の昭和感漂う雰囲気も魅力的。
 ストーリー性を重視した“役者だからこそ出来る”番組づくりが出来ている沖縄ならではの楽しい番組。

・男性2人に女性1人というDJの構成が新鮮で、
 まさにチーム感が新しいシナジーを作り出している感じが伝わり、声にも彩りがあった。
 エンディングナンバーまでオリジナルということもあり、番組全体が唯一無二の濃いキャラとして仕上がっている。

・コーナーが多く少しばらついた印象は否めなかった。
 内容的に仕方がないかもしれないが、人によっては置いて行かれている感覚が生じることもあるのではないか。

・まるで演劇を見ているような錯覚に陥るほど、各々のキャラクターとコメントが際立っていてインパクトが強い。
 あるようで中々なかったコンテンツとして希少な番組。

・ウチナー文化、習慣、風習を意識しているのが伝わってきてとても心地良く、
 懐かしさが広がる感じがいい意味での脱力系でもあり面白さが増していく。
 企画力と進行力、機転の利くテンポ良いトーク、全てにおいて飽きさせない熟練された力を感じる。

・役者にしかできないアイデアとバイタリティにあふれた貴重な番組。
 ただ、仲が良いのは素晴らしいが、メンバーのネタを褒めるのは内輪でやってもらって、
 あくまでリスナーを意識して欲しい。

・ラジオは“声の表現”が大事だということを改めて感じた。
 個人的には、演劇、芝居についての話題などがもっとあってもいいのではないかと思う。
 “ゲネプロ”らしく、長編ラジオドラマとか、舞台版のストーリーを予告編的にラジオ用にアレンジするとか、
 劇団ならではの企画も聞いてみたい。

などの意見が出されました。

次回の番組審議会は令和4年4月12日開催予定です。