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番組審議会

第348回 エフエム沖縄番組審議会

開催日 令和3年5月11日(火)
議題 「オッディの三割モノマネ~沖縄珍道中~」について
出席委員 委員長:島袋勇 
委 員:新垣誠、中村薫、末広尚希、喜屋武厚子、宮平貴子、長嶺陽子
     (順不同、敬称略)

※本来、第349回番組審議会は5月13日(火)に開催予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症拡大予防の趣旨に基づいて会議自体は自粛とし、
各委員へは番組音源・資料等をお送りして一定期間内に試聴してもらい、
レポートを提出していただくことでの審議としました。

議事の概要

・「このモノマネ似てて上手だなぁ!」と思う時と、「今日は、そうではないかなぁ?」と感じる時があるが、
 そこは、正直言ってあまり気にせずに、肩の力を抜いて息抜きな感じで聞けて面白い番組。
 ネタが切れないか心配だが、頑張って続けて欲しい。

・思いつきのような中身のない話や、わかりやすい展開を進めていく「一口サイズ」の番組だからこそ、
 振り幅次第だと思うので、沖縄珍道を一緒に歩いていることを想像できるようなトークが、今後のポイントになるかも。

・自ら「三割」と評するように、似ていないモノマネもあったり、真似ているキャラクターの違いがさほど無かったりなのだが、
 対話形式を取り入れたり、ダジャレを加えることで、独特の世界観を作り出すことに成功している。
 その世界観が夕方の疲労した脳にはちょうど良い。

・この番組と笑いは、「ラジオだからこそ」面白いと断言できる。
 オッディのモノマネに対して色んな妄想を掻き立てられ想像力がはたらき、より面白さを増している。
 そこはラジオの旨味というか醍醐味なんだと改めて気づかさせられた。

・モノマネをする対象は、動物や人間など生き物であることが一般的だが、4月1日という概念を演じたのは斬新。
 あと、でーじあらいゆみウイークは、モノマネだけでなく、小ネタも多く、エッセイ一冊を読んだ時と同じ位の聞き応えがあった。

・「感動なし、涙なし、ダジャレ少しの5分間」を高らかにうたう本番組が、
 今の世の中の心の豊かさのバロメーターになっていると、個人的には思う。

・短い時間の帯番組として印象に残る個性がある。
 沖縄の身近なネタ、季節や日常に沿ったネタはやっぱり面白い。
 これからも、独自の三割モノマネの道を突き進んでいってほしい。

などの意見が出されました。

次回の番組審議会は令和3年6月8日開催予定です。