番組審議会
第334回 エフエム沖縄番組審議会
開催日 | 令和2年1月14日(火) |
議題 | 「HYのてぃーちなー×2」について |
出席者 | 委員長:島袋勇 委 員:新垣誠、中村薫、末広尚希、喜屋武厚子 (順不同、敬称略) 会社側:常務取締役 平安山良善、執行役員放送制作部部長 山川悦史、 事務局 下地優 |
議事の概要
・喋りが重なるところがあったので、そこはちょっと残念ではあったが、
全体的に賑やかな感じが伝わってきて楽しいし、メンバーの個性が凄くでていて面白い。
構成がしっかりしていて、ほのぼのと聴ける凄く良い番組。これからも長く続いて欲しい。
・内容は残らないけど、メンバーとの会話には参加したくなるほど親近感が持てて、ほっこりした温かい感覚が残る。
情報番組にはない安心感があって、非常に面白い。
・メンバー自身が肩肘張らないで自然体でやっている深さみたいなのが感じられたのと、
周りのスタッフの支えも含めたアットホームさを感じた。予定調和のない面白さがある番組
・普段着のトークで、クラス会の延長線みたいな感じで会話が重なる部分がいくつかあったが、そういうところも含めて楽しめた。
提供スポンサーとの距離感もマッチしていて、沖縄に対する愛など色んな愛に包まれている番組。
・HYならではの掛け合いは、どこからでも入っていける面白さがあるし、良い意味で心のサプリになる番組。
ウチナンチューの心の良さが伝わるようで、とても良かった。
・メンバーの温かさとキャラが良く活かされている。ユルさの中にも構成の良さがあった。
今回聴けなかったコーナーを改めて聴いてみたくなった。とても面白い番組構成。
・アーティストに対する番組側からの愛情と、アーティスト本人のラジオに対する愛情が凄く良い形で詰まっている番組。
あと、本人達が、良い意味でサービス精神がありながら、媚びる感じにならない、HYの存在感を改めて感じた。
などの意見が出されました。
次回の番組審議会は令和2年2月12日開催予定です。