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ラジオネーム:時代遅れの男「たちあがる女」「アナと世界の終わり」

眞理子さん、こんばんは。

今回は、桜坂劇場で上映されていた『たちあがる女』と、

今ミハマ7プレックスで上映中の『アナと世界の終わり』についての感想を述べたいと思います。

 

まず、『たちあがる女』は主人公の女性がまるでランボーかジェームズ・ボンドを思わすような活躍ぶりです!

そのあまりの過激な行動ぶりに、昔僕が学生時代に本土にいた時に深夜の生放送で観た、

あの忌野清志郎さんが率いたと言われる“ザ・タイマーズ”の歌演奏を思い出してしまいました(笑)。

 

そして、『アナと世界の終わり』はゾンビが多数登場するいわゆるホラー映画のジャンルになるかとは思うのですが、

ミュージカル仕立ての作品になっているおかげでホラー映画が苦手な僕でも楽しめました(笑)。

あと、イメージ的にはコミカル要素の入った『復活の日』と言えるのかも知れません。

 

 

性別:男性 

年代:50代

住所:宜野湾市