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スクリーンへの招待

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ラジオネーム:リンダ「くるみ割り人形と秘密の王国」

真理子さんお疲れ様です

先週、昔の日本映画にはまりつつあるリスナーさんのお便りがありましたね~
私も数年前に、自分が生まれた頃の年代の、日本映画に、はまった時期がありました。

あの頃の映像は、郷愁と珍しさ、両方感じました
映画の中で、仕事帰りの主婦は、惣菜等が入った紙袋を持って帰り…
専業主婦は、買い物かごを持って商店街に、買い物に行ってました。
そういえば、昔、近所のおばさんも、毎日、大きめの紙袋を持って帰って来ていたなぁと…半世紀以上たってるのにタイトスカートの若々しい姿が、くっきりハッキリ目に浮かびました。


うちの母は、専業主婦だったので、買い物かご派。
なので、その姿がカッコ良く見えていた気がします


珍しさを感じたのは、会社の中のシーン。役職が上の人は、個室を持っていたことです。個室といっても、半沢直樹に出てくるような立派な個室ではなく…
机と応接セットで、いっぱい、いっぱいのとても狭い部屋でした。仕事関係以外の訪問者も気軽に、来ているような感じがしました。
のんびりしていた時代だったんでしょうか~?

最近DVDで「くるみ割り人形と秘密の王国」を観ました。
エンディングに流れた楽曲が良かったです。
聴かせて貰えると嬉しいです(*^^*)
真理子さん、私達が子どもの頃は、バレエ漫画が流行ってましたよね~?
お盆や正月に、親戚が集まった時は、年下のいとこ達と、バレエごっこをしていたことを思い出しました。
内気でおとなしかった、いとこの一人が、私のいうことを聴いて、恥かさーしながらも…
くるみ割り人形の登場人物の一人を、演じてくれたことを、よく覚えています
監督❔演出家?のように仕切っていた私でした。
みんなホントは、嫌だったんだろうナ~\(>_<)/

 

 

性別:女性
住所:那覇市