どもども、なかちです!
人体の不思議な新発見をしました。
それは先日、トイレ(大)をしてるときです。
トイレットペーパーを取ろうとした時、だいたいは斜め45度、もしくは真横の90度位の位置にトイレットペーパーがあるじゃないですか。
ぼくが入ったトイレはそれ以上に体をねじらないと取れない、115度くらいの位置にペーパーがあるんです。
お尻を拭く際に体をねじって、トイレットペーパーを取ろうとした際にそれは起きました。
「ぷ~」
勝手におならが出たんです。
意識していないのに勝手に出てとてもびっくりしました。
え?どうゆうこと?と思い、再度同じ角度に体を捻ってみたのです。すると、
「ぷぅ~~~」
やっぱりおならが出たんです!!!!!
なにこれ!と勝手に出てくるおならと人体の体の不思議に感動しました。
ただここで一つ疑問が生まれました。
「お腹に力を入れて、我慢した状態で体を捻ったらどうなるんだろう」
おならが勝つのか、我慢が勝つのか。そう思うとぼくの好奇心は止まりません。
さっそく下腹部にグっと力を入れ、おしりの入り口を思いっきり閉め、115度体を捻りました。結果は、、、
「バフッ」
オナラの勝利でした。
人体ってなんて面白いんだ、なんて不思議なんだ。
かの有名な杉田玄白もこういった好奇心がきっかけで解体新書を書き上げたのだろうか。
オナラはオナラ、されどオナラ。