「カフーリゾートフチャク コンドホテル」や
「OKINAWAグランメールリゾート」など
県内外でホテルを運営するカトープレジャーグループは今日、
読谷村瀬名波に建設中の「グランディ スタイル沖縄 読谷ホテル&リゾート」で
上棟式を行いました。
グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾートは
宿泊は16歳以上が対象というラグジュアリーホテルです。
「沖縄を美しくしなやかに遊ぶ」というコンセプトの通り、
読谷の海を眺めるインフィニティプールをはじめ、
およそ50平方メートルから80平方メートルの広々とした客室が
魅力となっています。
特別にモデルルームも見学させていただきました。
ベッドもソファーもとてもシックで贅沢に
そしてゆったりと配置されていました。
全体的に洗練されたアーバンな雰囲気が印象的。
調度品一つ一つがおしゃれで一つ一つにこだわっています。
上棟式終了後、カトープレジャーグループの
加藤友康(かとう・ともやす)代表取締役兼CEO(写真右)は
「スモールラグジュアリーの究極を追求した。
四季を通じて何度でも来てもらえるホテルにしたい」と
新しく誕生するホテルへの決意を語りました。
「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート」は
今年、7月20日オープンです。