ラジオの中にある、みんなの秘密基地「ガレージ」。
ガレージから、住まいと暮らしのプロフェッショナル「メイクマンスタッフ」と
一緒にワクワクするトークをお届けする、「ガレージトーク」。
44回目(1月2日)今回のガレージトーク、テーマは「創業50周年」!!
2025年の今年、で創業50周年を迎えるメイクマン。
1975年1月25日に名護鉄工所の小売部門として、メイクマン浦添店を創業。
約1年後には具志川店、3年後の1978年に今の一日橋店(旧那覇店)を開店、徐々に店舗を増やしていき、
現在は宮古、石垣のフランチャイズ店舗を含め9店舗となりました。
これまで中華風海鮮料理レストラン、100円ショップ”Seria”、ドラゴンパレスなどこれまでたくさんのことに挑戦してきているメイクマンですが、
2023年にメイクマン初のアンバサダーに「タイシロウ」さんが就任!
これまでと違った切り口での告知や集客、SNSなどにも力を入れ始めたました。
また、コロナ禍で一時的に中止となっていた、ガーデニングセミナー、DIYワークショップ、親子の手作り広場など
売り場のスタッフと作り上げるイベントも復活!!
そして、今回のガレージトークは、ガレージを飛び出して、メイクマン本社へ!!!!
今回お話いただくのは、
メイクマン 宮城 順一 代表取締役社長です!!!

メイクマン創業時のお話やこれからのメイクマンについてお話しいただきました!
メイクマンで唯一、創業時から務めているのが宮城社長!
創業当時は、ホームセンターというものが認知されておらず、
認知を広げていくことに苦戦していたそうですが、そこから半年では認知も広がりお客様が増えてきている実感が出てきたそうです。
当時の人気商品は、DIY商品ではなく、”カー用品”!
日本復帰後の時代背景もあり、カー用品に需要があったそうです。
この50年間の中で宮城社長が印象に残っている出来事があるそうです。
創業12年目にディスカウントストアとしてメイクマンニューマン(現ニューマン店)の開設。
メイクマンとしての新たな商品群の開発、商品力の強化や仕入れ先の開拓など
今までにない、常識に捉われないような形で資本の強化ができたことが印象にあるそうです。

そして、現在のメイクマンの様々なことにチャレンジする姿勢は、
メイクマン岸本前会長の”危なそうしが わたてぃみぶさん うきよのあしよ”という好きな言葉からきているそうで、
「危ない橋かもしれないが、渡ってみたいよね」この言葉がメイクマンの柔軟にチャレンジする姿勢にも繋がっているようです。
そんな宮城代表取締役社長がお話しする、
メイクマンの歴史、創業当時のお話しやニューマン店の”伝説の一日”など詳しいお話しはPodcastで聞けます!
↓Podcast↓
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