紙やFAXでやり取りしていると、請求書の金額が間違っていたり、最悪の場合は改ざんされていても気づきにくいんです。
「言った・言わない」で時間を取られたり、確認作業が長引いたり…。これはもう、心霊写真よりゾッとしますよね。
そこで役立つのが、インフォマートの「BtoBプラットフォーム請求書」です!
「誰が・いつ・何を・いくらで」やり取りしたのかが、すべてデータで残るので、不正やミスを未然に防ぐことができるんです。
実際に導入していただいた企業からも、「請求内容がすぐ確認できるようになった」「ミスが減って安心できる」といった声をいただいています。
DXは「便利」だけじゃなく、「現場を守る」役割もあるんです。
紙のやり取りでは見逃してしまうリスクも、デジタルなら“見える化”で不正を予防!現場の安心も守れます。 「もしも」の怖いトラブルをなくすためにも、「インフォマート 請求書」 で検索してみてください!