・年代ごとのディスコナンバーはその時代の出来事や話題と共に懐かしく、
リスナーのジングルやオンラインによるリスナーとのトークも楽しく聞けたが、
パーソナリティ同士の絡みは個人的な部分も多く、エンディングトークもまとまりに欠けていた。
・現実逃避のお祭り騒ぎに終始するのではなく、
現実を見つめつつ新しい年に希望を繋ぐためのヒントを見つけようとする構成は絶妙。
ラジオの時代だった70年代ディスコサウンドと、その時代に育ったDJ達のキャスティングから、
新たな時代の潮流を感じさせられた。
・デビット・シェーンと宮城麻里子の組合わせは抜群で、
トーク、楽曲、リスナーとの交流など「楽しさ」を前面に出すコーナーもあれば、
地域経済など少しお堅い話を取り上げるなど緩急をつけた構成も面白かった。
・年明け早々のナイスな番組。
リスナーも特別な想いを持って聴いていることが想定される、明るいミッドナイトタイムとなった。
まさにフィーバー!本当に良い番組だった。
・調査隊のコーナーでは、具体性に欠け、主要な情報が伝わり難い内容もあったが、番組的にはノリノリで、
昨年からの重い事も、新年への飛躍を持たせつつ、「with」、寄り添って、共に支えあうというテーマは良かった。
楽しく聴かせてもらった。
・生放送なのに、間延びしすぎず、ガチャガチャしすぎず、ほどよい雰囲気だったのは、
デビッド・シェーンと宮城麻里子のキャラクターとテクニック、両方の賜物。
また、このメンバーで聞いてみたいと思う内容だった。
・年明けを70年代から90年代までのディスコミュージックの歴史を交えて送るというのは脱帽のアイデアであり、
1年の振り返りだけでなく年代別の「心躍る」振り返りにもなっていた。
ダンスミュージックを中心にヒットソングを流すこの企画、ラジオの力で耳から元気にしたいという熱い気持ちが伝わる、
コロナ禍の中での最高の年明けの過ごし方だった。
などの意見が出されました。
次回の番組審議会は令和3年3月9日開催予定です。