2005.12.28.


  「♪もういーくつ寝るとお正月♪♪」
 子供の頃指折り数えて待っていたお正月は目の前。
 お願い、もうちょっと待って!とあがいても、時間は誰にも同じように刻まれている。

  このエッセイでも恒例となったが、今回もこの一年を振り返ってみる。
 まずスペシャルハッピーからいくと、

 2/9   (水)  コンベンション・キャリアセンタースペシャル
 3/4   (金)  三越
 3/25  (木)  ジャスコ北谷
 4/29  (金)  メインプレイス・マクドナルドスペシャル
 5/24  (火)  スズキ自販
 6/10  (金)  アウトレットモールあしびなー
 6/21  (火)  ボーリングスペシャル
 7/8   (金)  ビーチタワー沖縄
 7/18  (月)  万座ビーチホテル&リゾート
 8/29  (月)  空港スペシャル
 9/9   (金)  アウトレットモールあしびなー
 10/7  (金)  ジャスコ北谷
 10/17 (月)  そばの日スペシャル
 11/11 (金)  沖縄銀行
 12/2  (金)  パレット・人権スペシャル
 12/16 (金)  ジャスコ南風原

 スペシャルハッピーは16回である。一昨年18回、去年の19回に比べると、数は減っているが、
 毎月一回以上はあちこちにお邪魔したことになる。初めての場所もいくつかあったが、
 それぞれで温かく迎えてくれたことに感謝!会場に足を運んでくれたリスナーに感謝!
 盛り上げてくれたゲストの皆さんに感謝!暑い日も寒い日も頑張ってくれた現場スタッフに感謝!
 局の留守番スタッフにも感謝!そして残業で帰りが遅くなっても文句一つない家族にも感謝!
 欲を言えば夕飯くらい作って欲しいけど・・・まあ、これに関しては諦めている。(苦笑)
 何はともあれ今年も 「感謝」 「感謝」 の大セールだね。
 プライベートでは良いことも、そうでないことも色々あったけど、元気にこの一年を締めくくることが
 できたので合格点をつけておく。エッセイも今回を合わせると14回の更新でノルマ達成だし。フゥー♪

   さあ、来年からは新番組も始まる。毎週日曜日の朝10時55分からの
 「A−Oneプレゼンツ〜サンデーブランチ」 だ。お休みの朝に軽いトークと気持ちの良い音楽を
 お届けする5分プログラム。
 加えて1月は 「下地勇さんのピッチャージタイム」 のアシスタントなので楽しみにしている。
 お手柔らかにねぇ〜勇さん
 それにスタッフの嬉しいニュースもありそうだし、楽しみがいっぱいだ。
 2006年はきっと良い年になるね。希望を胸に今年もそろそろ幕を引く。

   ハッピーアイランドをお聞き下さったリスナーの皆様、本当にありがとうございました。
 来年もどうぞ宜しくお願い致します。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。  
  

 


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 2005.12.12.


  週末を利用して京都へ 「紅葉(もみじ)狩り」 に行った。
 今年は紅葉が遅いと聞いていたが、私が訪れた嵯峨野はタイミングとしてはドンピシャ。
 今は使われていない旧山陰本線の一部を、嵯峨駅から亀岡駅までを結ぶ
 「嵯峨野トロッコ列車」 があり今回はそれに乗った。
 列車は保津川に沿って進んでゆき、途中川下りの船とすれ違うが、その度に
 互いに手を振り合うのも、旅先での開放感がなせるわざ。
 駅員さんのアナウンスもパターン化されてなく面白い。
 5両編成で私達の乗った5両目は、窓ガラスのないオープン型なので、
 手を伸ばせば届くような所に木々が生い茂っていた。トンネルを抜けると赤や黄色の
 錦織りなす絢爛豪華な世界が広がる。古代から人々はこの季節になると
 「紅葉狩り」 に行くが、本当にあれは癖になりそうな美しさだ。
  秋だけでなく、春は優雅な山桜、夏は川のせせらぎとセミ時雨、冬は雪景色と
 保津川渓谷の四季おりおりの美しさが満喫できるこの 「トロッコ列車」 はお勧めだ。
 人気の列車なので座席はすぐに売り切れて立ち席になったけど、
 その方が両サイド見られて楽しかった。

  トロッコ列車を嵯峨駅で下車し、映画の撮影でよく使われる嵯峨野の竹林を
 テクテク歩いていくと 「嵐山」 に出る。桂川に架かる 「渡月橋」 辺りは
 多くの観光客で賑わっている。
 土産物屋さんが立ち並んでいる中に、行列の出来ているコロッケ店があった。
 揚げたてコロッケをハフハフしながら立ち食いするのも、旅先ならではの楽しみだ。

  ところで、トロッコ列車の亀岡駅と保津峡駅には信楽焼の狸がいっぱい並んでいた。
 その説明書きに、「たぬき」 をお店などに飾るのは 「他を抜く」 という意味から、
 商売の縁起物とされているとあった。そんなこと知らなかった・・・
 見聞を広めてくれるのも旅の楽しみだ。
  

 


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 2005.11.25.


  11/22はFM沖縄にGackt旋風が吹き荒れた。
 ハッピーアイランドとFor PMにゲスト出演してくれたのだ。
 前日の凱旋コンサートには本土からのファンも大勢来ていたので、その皆さんがそのまま
 FM沖縄にいらした。朝の4時から来ている熱心な方もいて、本番が始まる頃には長蛇の列で
 凄いことになっていた。
  何日も前から電話での問い合わせも集中してたのだが、一様に言葉遣いが丁寧なのだ。
 Gacktさんは乱暴なしゃべりが嫌いなのだそうだ。さすがに彼の教えは徹底している。
 コンサートには私も行ったが(とても見応えのあるステージだった)、良い意味で教祖様と
 信者達というくらい、ファンは躾られているというのが印象だった。
  そんなファンの羨望を背中に感じながらいよいよ本番!(彼の姿がよく見えるように
 正面に座って貰い、私は見学者に背中を向ける形をとった)間近で見るGacktさんは
 一分の隙もないお姿。全身からスターオーラが出ていて、どこを切ってもGacktさん。
 そんな彼を目の前にして問題発生!風邪気味の私は鼻水がとまらない。
 話しながらもツツーと出てくる鼻水。我慢できなくてそっと吸うこと3回それでも鼻水は出てくる。
 後半はとうとうティッシュで鼻の下押さえながらのインタビューで、早く終わりたい気持ちで
 いっぱいだった。トホホ・・・
 日頃から風邪ひかないように気を付けていたのに、どうしてきょうなのよ!
 その前の日も翌日も鼻水は出なかったのに、わざわざこの日をピンスポットで狙ったかのように
 来るなんて(泣)
  でもGacktさんは偉い。スタジオにいらした時にまず握手をしてくれたのだが、
 インタビュー後も鼻タレ女にサッと手を出して握手を求めてきたのだ。彼の手は大きくて温かかった

  更に好感度UPしたことは、お祖母様思いであることと、一人でお墓掃除をして先祖を敬う心を
 忘れていないことだ。Gacktさんはウチナーンチュなんだと実感した11/22であった。
  



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 2005.10.6.


  エアー沖縄の 「ハッピーアイランド20周年企画・多喜ひろみと行くハッピーニューヨーク」 の旅から
 無事帰って来た。今回限定20名という小グループ枠であったのに、この旅行の取材をした
 涼子ちゃんがその足で申し込み、その場にいたFMカースタッフも続いた。
 更に過去2回のエアー沖縄主催 「多喜ひろみと行く〜シリーズ」 に初回から参加している
 3人が加わったので、最初から和気相合で、他のメンバーも優しく楽しい方ばかりで、
 成田を飛び立つ時から期待感いっぱいであった。

  お陰様でお天気にも恵まれ、素晴らしい旅になった。
 5泊6日の日程では廻れない程、NYは魅力いっぱいの街。
 お馴染みの観光名所 「セントラルパーク」 「自由の女神」 「エンパイア・ステートビル」
 「メトロポリタン美術館」 「アメリカ自然史博物館」 といった場所だけでなく、
 NYヤンキースの試合観戦に、ミュージカル 「マンマ・ミア」 の観劇(これにはバックステージツアーも
 ついていて、何と!役者さんとお話しするというおまけがついていたのだ)と盛り沢山の内容であった。

  フリータイムを上手に利用して3回も野球観戦に行った方もいた。球場へと駆り立てられる気持ちは、
 スポーツ音痴の私にも分かる程だ。メジャーリーグのスタジアムは日本のように太鼓やラッパといった
 鳴り物はなく、それぞれが声援を送るのだが、この野次合戦が面白いのだ。
 ちょうどその頃、ヤンキースはレッドソックスと首位争いをしていたので、ニューヨーカーは盛り上がり、
 つい応援に力が入りヒートしすぎて大声を出すと、会場内にいる警察官に注意を受ける。
 それでも聞かない時は連れ出される。すると、「彼は悪くないのに」 と周囲の客はいっせいに
 ブーイング! 英雄気取りで連行されるが、しばらくして席に戻ってきた時には、借りてきた猫のように
 大人しくなっていた。 余程絞られたのであろう。
 今回アメリカで感じたのは 「セキュリティー」 が厳しいこと。球場内には警察官が沢山いて、
 入場時のチェックだけでなく、騒ぐとすぐに連れ出すし、他の観光スポットも持ち物検査など
 念入りであった。 多発テロ以後、人が多く集まる所ではピリピリしているのであろう。
 逆にそれだから安全なのだ。ガイドさんのお話では、テロ以後の犯罪率が驚く程低くなっているそうで、
 NYはアメリカで一番安全な場所と語っていた。
 実際、今回一人も事件や事故に遭遇することもなく、みんな自由時間は地下鉄・バス・タクシーを
 上手に乗り回していた。

  毎晩ライブハウス巡りをした音楽好きの女性もいらした。
 有名なジャズのライヴハウス 「ブルーノート」 ではエルトン・ジョンがシークレットゲストで登場し、
 観客は狂喜乱舞の世界だったそうだ。残念ながら私は居合わせてなかったけど(号泣)
 涼子ちゃんは手を伸ばしたら届きそうな距離でエルトン・ジョンを見たそうだ。
 更にホテル近くにあるアメリカ3大ネットワークNBCテレビではボンジョビが生ライヴをしたのだ。
 当初金曜日の夕方に行うので、朝出発の私達は間に合わないと聞いていたのだ。
 それでも諦めがつかない男性スタッフが 「ステージの様子だけでも見てくる」 と駆けつけたら、
 まさにボンジョビが演奏中だったそうだ。彼の粘り勝ち!やはり人は諦めたらいかんねぇ。
 NYは音楽好きにはやめられない街だ。

  美術好きにも凄すぎる所!メトロポリタン美術館をはじめ、近代美術館といった有名なところには、
 教科書で見た絵画、巨匠と呼ばれるアーティストの作品がどっさりあるのだ。
 他にも美術館はいくつもある。 世界のお金持ちが集まるNYでは、税金対策で私設美術館を
 作ったそうだが、収蔵品の多さに驚くばかりだ。
 NYは時間とお金があれば長期滞在したい街である。「あぁ〜また行きたいな!」
 一緒に行った仲間が集うと、必ず出てくる言葉だ。